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醒井工場プレス部門

山下 明彦

2004年度中途入社

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何年経っても辿り着けない境地がある。
飽きが来ない仕事。

醒井工場プレス部門

山下 明彦

中学入学からの6年間、朝から夜までバレーボールに明け暮れた。高校卒業後に建設業と運送業を経験したのち、中途採用という形で近江化学工業に入社。現在は醒井工場のゴム成型部で係長を務める。

良い意味で、イメージ通りではなかった。

前職から転職を考えられたきっかけを教えてください。
建設業とトラックドライバーの経験があるんですけど、とにかく休みが少なかったんです。日曜日しか休めませんでした。なので、土曜日もしっかり休めて、安定した収入が期待できる会社に転職しようと思いました。
近江化学工業を知ったきっかけを教えてください。
ハローワークを利用しました。条件に合うところを探して、(近江化学工業なら)それまでの職場より休日が多いことは確実だったので、とりあえず応募してみようと。
入社前はどのようなイメージをお持ちでしたか?
近江化学工業に限ったことではないんですけど、「仕事は何時から何時まで」みたいなカッチリした働き方は自分には向いていないと思っていたんですよね。それまでは働く時間帯が一定ではなかったので。それに加えて、工場勤務は単純な流れ作業だと思っていました。
実際はどうでしたか?
イメージと全然違いましたね。面接の時に工場見学をさせてもらったんですけど、まったく流れ作業ではなかったですし、いろんな設備とか工具を使って仕事されてるのを見て、「これなら自分にも向いているかもしれない」と感じました。

不具合はコミュニケーションで解決する。

現在の業務内容を教えてください。
ゴム成型におけるプレス加工を担当しています。プレス加工はゴムに熱を加えてから圧力をかける工程です。型にゴムを注入するケースもあります。出来上がるものは、上水道のバルブやパッキンなどですね。成型後のバリ取りもやっています。
係長ということで、マネジメント面はいかがでしょうか。
もちろん後輩や部下に対する指導もしています。ただ、新人さんの指導は僕が直接するのではなく、(新人にとっての)先輩にあたる社員がやっています。割合で言うと、業務の半分くらいがマネジメントになっていると思います。
入社から20年近く経ちますが。ご自身の技術面の評価はいかがでしょうか。
まだまだ勉強中です。同じ工程で同じ製品をつくろうとしても、ゴムの状態は毎日一定とは限りませんし、気温や湿度の変化だけでも製造工程で不具合が出ることがあります。人力だけで完璧にコントロールすることはできないですが、まだまだやれることはあると思っています。
どういったところにやりがいを感じますか?
達成感を得られることです。不具合が出た時、先輩のアドバイスと後輩の意見をもらいながら、「なぜこうなったのか」「どうすれば直るのか」を考えて、調整が上手くいったときの達成感がやりがいです。新製品をつくる時も、経験上の調整が上手くいくと達成感がありますね。
最後に、お仕事に対するポリシーを教えてください。
コミュニケーションですね。一人でやる仕事ではないので、しっかりコミュニケーションをとって不具合を出さないようにしています。

近江化学工業は頑張りが評価される会社です。売上が上がればしっかり従業員に還元されます。そういう観点も大事だと思います。それと、製品を作る時に工具や治具を使う機会があるので、ものづくりが好きな人は楽しく働けると思いますし、飽きの来ない会社だと思います。ただ、醒井工場は熱源を使っているので夏場は工場内が40度を超えます。すごく暑いので、体力に自信がある方を待ってます!